WMF Group GmbH

「commUNITYcate」へようこそ - WMF Groupの内部告発システム

WMF Groupとそのブランド、WMF、Silit、Kaiser、Schaerer、およびHeppには160年間ビジネスで成功してきた歴史があります。WMF Groupの主な成功要因は、従業員と経営者の職業的規範と信頼性です。

「コンプライアンス」に関する感受性が欠如していると、まさに会社の基盤が大きく揺らぐ可能性があります。しかし、WMF Groupにとって、コンプライアンスは単に規制を守ること以上の意味を持ちます。コンプライアンスは私たちの会社管理と企業文化の一部です。

WMFでは、複雑な項目についてオープンに討論することは企業文化に欠かせません。私たちの内部告発システム 「commUNITYcate」 は、これに関する討論に貢献することを目的としています。
WMF Group従業員とビジネスパートナーおよび外部関係者は、WMF Groupに関する通報を機密に、また希望する場合は匿名で提出することができます。あなたの身元が推断できるようなデータをあなた自身が入力しない限り、あなたの匿名性はシステムによって技術的に保護されます。提供された情報は勿論、秘密厳守に取り扱われます。

内部告発者に対するいかなる報復行為は許容されません。また内部告発者は虚偽の通報を故意に提出しない限り、そのような報復行為に対して保護を受けます。報告が、従業員、ビジネスパートナー、その他影響を受ける関係者に対して不利益な結果をもたらす可能性があることに注意してください。このため、あなたが知る限りにおいて事実に即しているとあなたが信じる情報に限って提出するようにお願いします。

WMF Groupとその従業員の価値を保護するサポートをしてください。ありがとうございます。

通報を送る可能性が私にある理由は何ですか?
通報を送るプロセスはどのようなものですか?
返信はどのようにして受け取れますか?返信の際も匿名性を維持できますか?